大谷翔平選手の「ゴミ拾い」に、いつも考えさせられること
大谷翔平選手のエピソードで、
個人的にすごく印象に残っている話があります。
それが、
グラウンドに落ちているゴミを見つけたら拾うという行動。
しかもそれを
「ゴミを拾っている」のではなく、
「運を拾っている」と表現するという話。
最初に聞いたときは、
正直ちょっと出来すぎた話かなとも思いました。
でも、よくよく考えると、
これってものすごく理にかなっている行動なんじゃないかと
最近よく思うようになりました。
相手も“正々堂々”戦いたくなる空気を作っている
ロジカルに考えると、
ああいう行動を自然に取る選手と対戦すると、
「この人、ズルなことはしなさそうだな」
「正々堂々、実力で勝負したいな」
そう感じる相手も多いんじゃないかと思うんです。
そうなると、
- 変な駆け引きが減る
- フェアな勝負になる
- 結果的に実力が出やすくなる
これってもう、
運を引き寄せているというより、作りにいっている
と言ってもいいんじゃないかと感じます。
「運がいい人」って、行動がきれい
よく
「運がいい人っているよね」
という話を聞きますが、
その人たちをよく見ると、
- 人の見ていないところで手を抜かない
- 小さなことを大事にする
- 周りへの配慮を自然にやっている
こういう行動をしている人が多い気がします。
大谷選手のゴミ拾いも、
まさにその象徴なんだと思います。
仕事でも同じだなと思うこと
この話、
実は仕事にもすごく通じると思っています。
例えば、
- お客様の前だけ丁寧にする
- 見られていないところでは適当になる
これだと、
結局どこかで伝わってしまう。
逆に、
- 誰が見ていなくても同じ対応をする
- 小さなこともきちんとやる
こういう積み重ねが、
信頼につながって、紹介につながって、
結果として「運がいい人」になっていく。
営業でも、配送でも、接客でも、
本質は同じだと思っています。
運を待つより、運が来やすい行動を選ぶ
大谷翔平選手の話を聞くたびに思うのは、
運を「願っている」のではなく、
運が来やすい行動を選び続けているということ。
それをあのレベルの選手が、
しかも当たり前のようにやっている。
だからこそ、
結果だけじゃなく、人としても尊敬されるんだろうなと
いつも感心させられます。
自分もできるところから
正直、
いきなり大谷選手のようにはなれません。
でも、
- 落ちているゴミを拾う
- 誰も見ていなくても丁寧に仕事をする
- 目の前の人にちゃんと向き合う
こういう小さなことなら、
今日からでもできる。
そういう積み重ねが、
気づいたら「運がいい状態」を作ってくれるんじゃないかと
信じて、日々過ごしていきたいなと思います。


