「配送は“道選び”が9割。信号と渋滞を避けるルートの話」


ナビより先に考えるのは「どの道が一番止まらないか」

配送をしていると、
ただ最短距離を走るよりも、
「どの道なら止まらずに進めるか」を考えるようになります。

信号が多い道、時間帯で混む道、
大型車が多くて流れが悪くなる道。

そういうのを避けるだけで、
到着時間って本当に変わってきます。


実は“川沿い”って、信号が少なくて走りやすい

例えば、遠賀方面や行橋方面に行くとき。
意識して川沿いの道を選ぶことがあります。

川沿いの道路って、
交差点が少なくて信号も少ないので、
一定のペースで走れることが多いんです。

距離は少し長くなっても、
止まらずに走れる分、結果的に早いこともよくあります。


3号線か199号線か、時間帯で使い分け

北九州を走っていると、
3号線で行くか、199号線で行くか、
これを時間帯で使い分けることも多いです。

朝夕で混む方向が変わるので、
「この時間ならこっち」「今はあっちが正解」
そんな判断をしながらルートを決めています。


行橋方面は“10号線を避ける”のがコツ

特に朝方に行橋方面へ向かうとき、
10号線はかなり混むことが多いです。

最近は新しくできたバイパスを使って、
一番混みやすい区間をうまく避けるようにしています。

少しのルート変更ですが、
これだけで到着時間が大きく変わることもあります。


直方方面は200号線だけじゃない

直方方面に行くときも、
200号線が混む時間帯は別ルートを使います。

馬場山や金剛の方に抜けていく道を使うと、
意外とスムーズに走れることも多くて、

「今日の流れなら、こっちが正解やな」
なんて思いながらハンドルを切っています。


高速も“都市高か九州道か”を使い分け

高速道路も同じで、
都市高を使うか、九州道を使うかは、
行き先と時間帯で決めています。

例えば、門司から行橋方面へ行く場合。
都市高を使うと一度小倉北区まで出る必要があって、
距離も時間もかかってしまいます。

この場合は、九州道を使った方が
距離も短く、結果的に早く着けることが多いです。

こういう判断も、
毎日の配送で自然と身についてきました。


すべては「時間通りにお届けする」ため

こうして書くと、
なんだか道の話ばかりしているようですが、

結局のところ、
すべてはお客様にできるだけ時間通りに、
そして安全にお水をお届けするためです。

渋滞にハマって遅れるより、
少し考えて道を選ぶ方が、ずっと安心です。


ナビも便利。でも最後に頼るのは“経験”

もちろんナビは使います。
でも、最終的にどの道を走るかを決めるのは、
これまで走ってきた経験と、その日の交通の雰囲気です。

北九州とその近郊の道が、
だんだん頭の中で一枚の地図のようにつながってきて、
「今日はこのルートが一番いいな」と判断できるようになりました。

今日もそんな感覚を頼りに、
お客様のもとへお水を届けに走っています。

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