「ナビを信用しなくなりました。配送で身についた“地元の勘”」


ナビより先に、頭の中の地図が反応するようになりました

クリクラ小倉で配送の仕事をするようになってから、
正直なところ、ナビを見る回数がかなり減りました。

もちろん最初の頃はナビ頼りでしたが、
今ではナビが案内する道を見て、

「いや、その道、行き止まりやん」
「そこ、車で通る道じゃないな」
「その時間帯、絶対混むやつやん」

と、心の中でツッコミを入れることもよくあります(笑)


北九州と近郊の道が、頭の中でつながっている感覚

配送を続けていると、
どの道がどこにつながっているか、自然と頭に入ってきます。

・この時間はここが混む
・この抜け道を使った方が早い
・一見遠回りだけど、止まらずに走れる道

こういうのが感覚で分かるようになってきて、
到着時間が大きくズレることはほとんどありません。


実は「信号の長さ」まで意識しています

あと、もう一つ意識するようになったのが、信号のタイミングです。

この交差点は青が短い、
ここは赤がやたら長い、
この道は信号に引っかかると連続で止まる…。

そんなのを考えながら、
「今この道を行くか、一本ずらすか」まで判断しています。

止まる回数が少ない道を選ぶだけで、
意外と到着時間って変わるんですよね。

配送をしていなかった頃は、
正直そこまで信号のことを考えて運転したことはありませんでした。


「急がば回れ」を本当の意味で理解しました

昔は「最短距離=一番早い」と思っていましたが、
配送をしていると、それが必ずしも正解じゃないと分かります。

信号が多い道、狭くて対向車が来たら止まる道、
朝夕は必ず渋滞する道…。

そういう道を避けて、
少し遠回りでもスムーズに走れる道を選ぶ方が、
結果的に早く着くことが多いんです。

最近は本当に、
「急がば回れって、こういうことか」と実感しています。


お水だけじゃなく、時間もきちんと届けたい

お客様にとっては、
「いつもの時間に来てくれる」という安心感も大事だと思っています。

だからこそ、
どの道を通るか、どの信号を避けるか、どのルートが一番安定するかは、
毎日の配送の中で自然と身についた大事な感覚です。

ナビも便利ですが、
最終的に頼りになるのは、
現場で積み重ねてきた経験と勘なのかもしれません。


今日も地図は頭の中、ハンドルは現場へ

今日もナビは一応つけますが、
実際に走るのは、頭の中の地図とこれまでの経験頼り。

北九州の道と信号のクセを感じながら、
お客様のところへ安全に、時間通りに、
そして確実にお水をお届けしていきます。

もし道でクリクラのトラックを見かけたら、
「この人、今も頭の中で信号タイミングまで計算してるんだろうな」
なんて思ってもらえたら嬉しいです(笑)

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