配送で一番気を使う場所は、実はここ

ウォーターサーバーの配送というと、
重たいボトルを運ぶイメージを持たれることが多いと思います。

もちろんそれも大変なんですが、
実はそれ以上に神経を使う場所があります。

それが、お客様の玄関先です。


玄関は、その家・会社の“顔”

玄関って、そのお家や会社の顔みたいな場所ですよね。

だからこそ、
靴の汚れ、床の濡れ、壁への接触、
すべてに気を使います。

特に雨の日や、
足元が汚れやすい現場のあとは、
玄関に入る前に一度立ち止まって確認します。

「このまま上がって大丈夫か」
「水滴、ついてないか」

無意識ですが、毎回やっています。


ボトルを置く“場所”にも気を配る

12リットルのボトルは、
置き方ひとつで音も出ますし、
床にキズがつく可能性もあります。

なので、
ドンと置くことは絶対にしません。

床の材質、周りの家具、
壁との距離を確認して、
そっと、静かに置くようにしています。

これも全部、玄関先での大事なポイントです。


狭い玄関ほど、集中力が必要

マンションや事務所によっては、
玄関があまり広くないこともあります。

そういう時ほど、
ボトルの角度、体の向き、
ドアの開き方まで考えます。

ぶつけない
引っかけない
倒さない

頭の中で一瞬で確認してから、動きます。


お客様が見ていなくても、気は抜かない

正直な話、
お客様がその場にいない時もあります。

でも、
「見ていないからいい」なんてことはありません。

あとで使う場所だからこそ、
気持ちよく使ってもらいたい。

玄関先は、
そんな思いが一番出る場所だと思っています。


何も起きないのが、一番いい

玄関先で何も起きない。
キズも汚れもなく、音も立てずに、
いつも通りお水を置いて帰る。

それが一番理想です。

たぶん、
何も印象に残らないくらいがちょうどいい。

でも、その「何もない」を守るために、
一番神経を使っているのが玄関先なんです。


今日も、静かに、丁寧に

今日もお客様の玄関先に立ったら、
一呼吸おいて、
周りを確認してから動きます。

重たいボトルを運ぶ仕事ですが、
力よりも、
気配りと丁寧さが大事な場面もたくさんあります。

そんなことを考えながら、
今日も北九州の街を回っています。

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